いつもお世話になっております。
本年も弊社をご利用頂きまして誠にありがとうございました。
本年の営業は本日で終了となります。
来年は1/7(土)から通常業務を開始させていただきますので
ご不便かけますが宜しくお願いします。
来年も私共の郷土の環境を保ち続けるために弊社は一歩踏み出し続けますので
皆様方のご指導、ご厚情、ご愛顧何卒宜しくお願いいたします。
よいお年をお迎え下さいませ。
カテゴリー:社内行事
初冬の候ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
年末年始につきまして下記の通りご案内を再掲示いたしますので
何卒ご理解とご協力下さいますようお願い申し上げます。
【冬期休業期間】
12月29日(木) ~ 1月6日(金)
※ 1月7日(土)より通常通り営業させて頂きます。
【ご注文受付期間】
12月22日(木) 午前中まで
※誠に勝手ながら上記以降のご注文は年明け(1/7)以降の作業となります。
【作業場搬入最終受付】
12月26日(月) 16:00 まで
※なお休業中のコンテナの受付は FAX023-664-0889 で受付ますが作業は上記同様
ご注文の早い順に休み明け(1/7)の作業となります。
カテゴリー:スタッフブログ
お世話になっております。総務の櫻井浩司です。
さて土曜日に弊社でも、とある居酒屋にて忘年会を行いました。
お酒が入る前に社長の菊池から今年一年の労いの言葉を頂き、かつ
絶対に無事故を貫きお客様の立場に立った業務を行いお金を頂戴している
お客様への感謝の気持ちを忘れてはいけない旨の再確認を行ってから
宴へと移行しました。
宴も進み恒例のじゃんけん大会でヒートアップ !!
次の手を読むのに社長並びに従業員の「性格」が現れました…
カテゴリー:社内行事
お世話になっております。総務の櫻井浩司です。
さて以前 家の片付けについて触れましたが今月の「日経トレンディ」1月号に
「片付け革命」の特集が載っていたのでアップいたします。
内容は大企業であるトヨタさんとコクヨさんが片付け時間の短縮とミスを防ぐと
いう意味から業務の一環として整理整頓を行っているというものです。
今回のブログではオフィスの整理整頓ではなく弊社業務とも絡んでくる
「電化製品の捨て時」について取り上げます。
トヨタ式、コクヨ式 片付けの基本は時間や費用の無駄を無くすために
モノの「使用・保管の期限を決める」を実行してます。これは家電にも威力を発揮いたしますので今回は冷蔵庫を取り上げてみます。
冷蔵庫コンプレッサーからの異音やドアゴムパッキンの劣化が起きた時は寿命に近いことの
サインであります。
モノを大事にする考え方も大切ではありますが、製造終了から9年以上たつとメーカーも
在庫を破棄する恐れがあるようです。よって修理もできなくなり、何より古くなった冷蔵庫は「冷えない」「電気を食う」箱状態になってしまいます。また冷蔵庫は洗濯機やエアコンと
異なり動く部分が少なく効果を体感しにくいので殆どの人は10年以上使い続けるのが現状
です。
ちなみに10年前の冷蔵庫と現在の冷蔵庫では年間13,000円以上も電気代が違ってきます。
日経トレンディ:より数値引用
※ 節電費用で10年弱で元がとれてしまいます。
ようは「壊れるまで使うのではなく余命を見極め出費も手間も最小化」し
性能がいい「冷える冷蔵庫」を使用した方が得策であると言えます。
弊社では大型家電引き取り等もやっておりますので年末の大掃除時に思い切って処分等を
お考えの方は遠慮なく申し付け下さいませ。
(参考、引用資料:日経BP社発行 日経トレンディNo.410 2017.1月号)
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初冬の候ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
年末年始につきまして下記の通りご案内いたしますので何卒ご理解と
ご協力下さいますようお願い申し上げます。
【冬期休業期間】
12月29日(木) ~ 1月6日(金)
※ 1月7日(土)より通常通り営業させて頂きます。
【ご注文受付期間】
12月22日(木) 午前中まで
※誠に勝手ながら上記以降のご注文は年明け(1/7)以降の作業となります。
【作業場搬入最終受付】
12月26日(月) 16:00 まで
※なお休業中のコンテナの受付は FAX023-664-0889 で受付ますが作業は上記同様
ご注文の早い順に休み明け(1/7)の作業となります。
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お世話になっております。
営業の櫻井浩司です。
さて今回は「片付け」についてアップしたいと思います。
恥ずかしながら仕事ではお客様の不要物の処理等を行っていながら「片付け」の苦手なA型で
あります。
自分の事って中々気付かないので一番身近な私の母の事についてアップいたします。
父が亡くなってから母は一人暮らしをしております。ある理由から母が住んでいる私の実家の
「片付け」をすることになり先日、大掃除を兼ねてこの大作戦を遂行してきました。
まず驚いたのは洋服の山、山、山 !
何十年前?か分からない洋服が押入れ、クロゼットの中から出てきました。
あとは民宿でも経営できるくらいの布団!!
キッチンに至ってはダイニングテーブルの上は物置と化して食事をするスペースも無い!!!
冷静に分析すると物を入れるスペース、物が置けるスペースがあると人はそこに物を入れて
置いてしまうことが分かりました。
まず手始めにキッチン廻り(テーブルの上、冷蔵庫の中、吊戸棚の中)を徹底的に片付け
ました → 片付けとは言っても廃棄処分しました。ただ捨てるのであれば母が納得いかないので「1年使わななかったものは捨てる」と提案、納得をもらってから捨てました。正直一回も使用していないセットの食器や重箱・ワイングラス・引き出物の数々・ブランドものの皿等もあって心が痛みましたがルールを作ったので心を鬼にして遂行しました。
片付いたところで通常使用する調味料等を「定位置管理」し「使ったものは必ず同じ場所に戻す」ことにし「探す時間を無くす」ように約束しました。
次は一番の「大物」である過去の洋服!正直現在ではサイズも形も今にはそぐわないものばかりです。あとお客様用?の布団の山!誰が使うのか分からず狭い私の実家では敷ききれない数でした。布団については数で母に説明し最高でも4組の布団があれば絶対間に合うことを納得してもらい他は処分しました。母にしてみれば誰か来たときは直ぐに泊まっていけるように用意していたんだと思うと又しても心が痛みました。
洋服は過去に縛られ、がんじがらめになっているので今からの未来に向かって新しい洋服を買うためにもお世話になった洋服に別れを告げることを納得してもらい「今までありがとう」の気持を持って処分しました。
また今後洋服については「3着捨てたら1着新しいものを買う」ルールを作り「着なくなった服は捨てるかリサイクルに回す」ことにしデッド在庫を作らないこととしました。
身近な中でも「片付けられない」シチュエーションはありました。子供の頃はよく母に片付けなさいと口をすっぱくして言われたものです。ただ年をとり一人暮らしになってしまうと、あのうるさかった母も片付けられない人になってしまっていたんだなと気付かされた片付けでした。
【報告】結果的にあまりにも大量のゴミが出たので通常の収集ゴミには出せず弊社のコンテナボックスでゴミは処分いたしました。
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